猪のソーセージ

いよいよ12月に突入。
11月後半あたりから冬の食材がバンバン入荷して来ていて、ジビエも蝦夷鹿に加えて猪肉が入荷しました。
今回は、この猪肉で作ったソーセージのご紹介をさせていただきます。

広島県備後よりやって来た猪肉。アリーで猪を扱うのは、今回が初めてです。
パツパツに詰まったソーセージにナイフを入れると、肉汁がジュワワッ溢れ出し、優しい野生味ある香りが鼻をくすぐります。

猪というと、野生味がバンっと全面的に出てくるイメージですが、今回の猪はそれがかなりマイルド。
豚肉には無いもちもち食感と、お肉や脂の濃厚な甘みが口いっぱいに広がります。

この特有の甘み、どこかで味わったことがあるような気がするけれど何だろう?と思っていたら、常連様がこれを「木の実の味」と表現していて、なるほど!と納得。
どこか、くるみのような香ばしい甘さがあるんですよね。この猪さんは、きっと美味しい木の実をたくさん食べていたに違いない。

猪肉、今回はソーセージでご用意をさせていただきましたが、今シーズン中にパテや自家製ハムも作ろうと思っております。
どんな味わいになるのか、私も楽しみ!
完成したら、またBlogやSNSでご紹介させていただきますね。