生ハムが食べ頃です。

こんにちは。
今年の冬はあたたかいなあと油断していたら、昨日と一昨日は体に突き刺さるような寒さ。
油断していた体にはちょっとキツイです…。

寒い日が続いているので、アリーでもオニオングラタンスープや、ヴァン・ショー(ホットワイン)などのメニューが大人気です。

どちらもホッと体に染み渡るような、優しい味。
ヴァン・ショーは、オーダーが入ってからお鍋にワインとスパイス等を合わせてコトコトと温めているんですよ。
冷え込む日がまだまだ続きそうなので、ぜひこういったメニューであたたまってくださいね。

さて、今日おすすめしたいのは、久しぶりの登場のこちら。
生ハムです!

しばらくみない間にだいぶ削り取られまして、こんなお姿になりました。
ちなみに、この生ハムがやって来たのは昨年の11月だったかな。
来たばかりの時は、こんなに凛々しいお姿でした。

日々、削り取られて削り取られて削り取られた結果、上部を削るのに限界が来たので、最近は引っくり返して下部を削っています。
そして、この下の部分がとっても美味しく変身していたのです…!

以前こちらのブログでもご紹介しましたが、生ハムもしっかりと呼吸をしていて、お店の中で更に熟成が進んでいるんです。

11月から約二ヶ月の時間をかけて熟成が進み、そして旨味が下の方にいい感じに落ちたようで、あっさりと食べやすかった上部に比べて下部はとっても味わい深くなりました!
濃厚なのですが塩辛いわけでもなく、脂身も程よく乗っていて、これはお酒が止まらなくなります…!

この生ハム、限界まで削られた後はまた別の、美味しいお料理に変身します!
前回は絶品な生ハムスープになっていました。

今度はどのようなお料理に変身するのか、こちらも楽しみですね。
しかし、あっさりとした上部、熟成の進んだ下部、そして残った骨の部分でまた違うお料理に…と、第3形態まで変身を残しているとは、何という戦闘力の高さでしょう。

生ハム、侮れない…。

ちなみに、第2形態の現在の生ハムも、無くなり次第終了。
店内の気温や湿度によって熟成が異なってくるので、次回食べた時に全く同じ味になるかと言ったらそうではありません。
この味を食べられるのは今だけ!

現在のアリーの生ハム、食べ頃です!